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ゼノサーガ

2007.05.16 (Wed)

ゲーム紹介第二段!
かな~り頭を使うゼノサーガです。

これはお話がめちゃ難しい・・

哲学と宗教、人間の心理みたいなもんが絡んできて、濃すぎるくらいの物語濃度になってます。

これを実写映画にしたらすごいお話になると思うんだけどな。
題材もそれっぽいし。内容が壮大すぎてできないか・・

そういう意味で日本のゲームってすげ~な~と思う一作。

でも出してる会社はナムコ。
きゃぴきゃぴ感の強い某テイルズ(言ってるし)が苦手な俺は・・やるまでど~なんやろ??と思っていました。


が、やってみたら圧倒されました。

ま、前作の「ゼノギアス」には及ばないって意見もあるようですけど、俺はこっちの方が好きです。

だって、ゼノギアスはまた話が格段に難しくて、
俺の頭じゃついていくのがいっぱいっぱいなんすも~ん。

はい、それでは紹介いきたいと思います。
全シリーズ書いてみますね。


それは、「宇宙の始まりから終わりまで」を描いた物語です。

ゼノサーガは私たちの生きている現実世界が基礎となった近未来のお話です。
ある理由により、人類は地球を放棄し、新たな惑星圏を作って生活しています。

科学は今よりも更に大きく発展し、人造人間や宇宙船なども普通に存在している世界です。
ゼノサーガの舞台となるのは壮大な宇宙そのものなのです。

しかし、ある時を境に、その宇宙には生物であるのか、それさえも正体不明のグノーシスと呼ばれる化け物がはびこるようになります。
その化け物集団は人類に敵意をもち、どこからともなく現れ、人間に襲いかかるのです。

グノーシスに襲われた人間はよくて殺されるか砂のような物質にされるかですが、時には化け物のような姿にされてしまうこともあります。

人類はそんなグノーシスに対抗すべく、女性の姿をした一体のアンドロイドを作り出します。彼女こそ人型兵器「KOS-MOS(コスモス)」でした。

主人公はそんなKOS-MOSの開発担当者であるシオン・ウヅキという女性です。
KOS-MOSはヴェクターという会社で開発されていて、シオンもそこへ勤めています。



ゼノサーガ エピソード1-力への意志ー

zeno1.gifKOS-MOS開発担当主任であるシオンは、ヴェクター製宇宙船の中でKOS-MOSの一日も早い稼動に向けてデータをとる毎日だった。

人がグノーシスに対抗するべく、最後の希望として作られたKOS-MOSには
ヴェクターだけではなく政府からも注目が集まっていた為、入念な確認を行わなければならなかった・・・
しかし、シオンがKOS-MOSに妥協しない理由はそれだけではなかった。

KOS-MOSの前の開発担当者であるケビンはシオンの恋人であった。
しかし、稼動実験中の事故により、KOS-MOSが暴走・・ケビンは彼女によって殺されてしまったのだ。

その悪夢を二度と起こさないためにシオンはKOS-MOSのチェックを怠れなかったのだ。

そんなある日、けたたましい非常用サイレンが宇宙船内中に鳴り響く。
度重なる疲れのために私室で眠っていたシオンが確認すると、それはグノーシスの襲撃を知らせるものだった!

急いでKOS-MOSや仲間の元に向かおうと、部屋を後にするシオンだったがそこで見たものは、船内中にはびこり人間たちを惨殺しているグノーシスたちの姿だった。

シオンはそれらをうまく切り抜けながらKOS-MOS開発ルームへと急ぐが、あと一歩のところで、グノーシスに遭遇し襲われてしまう。

しかし、彼女を助けたのはシオンの危機を感じ、自律モードで起動したKOS-MOSだった。

KOS-MOSと出会ったことでシオンたちは戦力を得て、非常用の脱出艇に向かう。
しかし、その途中、KOS-MOSはグノーシス撃退に邪魔だったという理由から仲間の一人を躊躇もなく射殺する。

それを見て、ショックを受けたシオンは「何をするの!?」と彼女に問いかける。
しかし、KOS-MOSは―

「シオン、私は人間ではありません。ただの兵器です」
と答えるだけだった。


第一作目は世界観の紹介みたいになってます。
謎だらけのゼノサーガを解く上で基本的なお話を詰め込んでます。

シオンの心の葛藤だったりをよく表していて、どんどん進めたくなります。それはそうと一作目の音楽はものすごいいい出来です。
世界観ともマッチしていて随所で盛り上げてくれるっす



ゼノサーガ エピソード2-善悪の彼岸ー

zeno2.jpg
物語は1のすぐ後から始まります。
1での一連の事件の後、シオンは上層部の命令により、KOS-MOSを二局に引き渡します。理由は更なる強化を施す為。

その間に、この宇宙の発展の基礎を構築し、グノーシスを呼び寄せる発端にもなったとされる科学者ヨアキム・ミズラヒ博士の極秘資料を体内に隠している人造人間の女の子モモを調査することになったシオン・・

しかし、極秘資料をモモの体から取り出そうとした時、外部勢力の手により、資料は流出、モモは昏睡状態に陥ります。

モモの意識を探ろうと、シオンたちは彼女の意識化へと自分の意識を接続します。これによりモモの意識に入り込むことが可能になったのです。

酷評の多い二作目はシオンの仲間たちによる物語がほとんどっす。主軸の物語とは離れ、もう一個の謎を解き明かしていきます。

システム面、音楽面でも1から衰退してます・・・
かなりおまけ的なエピソード2です。



ゼノサーガ エピソード3-ツァラトゥストラはかく語りきー

zeno3.jpgゼノサーガ最終章の今作は2から一年後の世界です。
シオンは2での事件により自分の所属しているヴェクターがグノーシス現象と深い関わりがあることに気づき始めます。
それに耐えられなくなったシオンはヴェクターを退社。

独自でそれらを調べはじめます。

しかし、調べれば調べるほど、自分がその中心にいることを知るのです。
そんな時、KOS-MOSが廃棄処分されるという知らせを聞きつけるシオン。理由は彼女よりも優れた性能のアンドロイドを作り出したからというもの。

そして、そのアンドロイドは、シオンたちが奪回したKOS-MOSに戦いを挑んできます。

性能の差は歴然としていて、KOS-MOSは核となるコアを破壊されてしまい機能停止。
そのショックで力を解放したシオンは別の場所へと転移してしまいます。
そこは、シオンの父と母が惨殺された地、グノーシス現象が始まった地、残酷な悲劇により滅ぼされる前の故郷星でした。

そこでシオンはグノーシスを呼び寄せたのが誰であったのかを知ることになるのです。

最後だけあって、気合いれてんな~って感じの最終作です。

シオンたちの謎が次々と解き明かされていき、宇宙の最後はどうなるか圧巻すね。
KOS-MOSのモデルとなった女性がキリストの身近にいたマグダラのマリ○さんだった~などの現実とのリンクもおもしろいっす。これ作った人、マジでよく勉強して製作したんだろうな~って思いますよ。

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