Love My Princess

俺の姫君を愛してやってください

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コンビニの女

2007.04.25 (Wed)

zyoketuIcon.png俺と女傑は一緒のコンビニでバイトをしていたことがあります。

一緒のシフトで入ることも多かったです、仲が良いので必然的に組まされていたんでしょうね。

しか~し!
女傑とのバイトは、はらはらさせられっぱなしです。

ある時、俺がレジで女傑がドリンクの補給を担当していました、その時間帯って全然人がこなくて暇さ百パーセントなんですよね。
だから、俺も何気なく店内をブラブラ歩き回って新発売の菓子とかをチェックしていたら―

「さぼっておるな?」
どこからともなく声が・・

え?

と思って辺りを見回すが誰もいません。
・・辺りを見回し、きょろきょろします。するとあるところで視線が固まりました。

その時、俺はあまりの驚きで叫んでしまいました。


「うわ!!」


それはドリンクの冷蔵庫です。
いつもはドリンクが入ってるところから、ウネウネ手が出てるんすよ!
一瞬、化け物かと思いました!

で、手を引っ込めたら今度はいきなりドリンクとドリンクの間から顔を覗かせて

「さぼってんじゃないよ・・」

あんたに言われたくないです


また、お客に対しても女傑は遠慮がありません。

あるオバサンが商品がどこにあるのか分からなくて女傑に訊きに来た時のこと―

「あの・・すみません、トイレットペーパーはどこにあるか教えてもらえますか?」とおばさん。
すると、女傑は。

「おうよ!ちょっと待ってて、今持ってくるから。そこにいていいよ」


!!!!!!!おうよ!?・・タメ口!
・・でもどことなく優しいお言葉

そして、戻ってきた女傑

「オバちゃん、柔らかいのと固いのあるけど、どっちがいい?」と両方持って登場


・・オバちゃん!?って・・


でもそのオバサンは満足して買って行きましたがね。
その後、俺が「あの言葉づかいはどうなの?」と訊くと。

「客と店は対等や。客は金を、店は物を、提供してるんやから上下があるのがおかしいと前々から思っててん・・あたしの考えは変らへんで」

・・・はぁ、そうっすか。何故かいつも納得させられてしまう俺。

それでも、自分から辞めるまで誰からも何も言われず可愛がられてる女傑に俺は尊敬の念を覚えましたね。

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