Love My Princess

俺の姫君を愛してやってください

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明太子とカカア殿下

2007.06.15 (Fri)

sechanIcon.png先日、せっちゃんの家(もといタケちゃんの家)に泊まりに行きました。

もちろん俺はタケちゃんと同じ部屋で一晩中馬鹿騒ぎ!
しまいには切れたせっちゃんに二人とも拳骨くらいました・・

そんな翌日の朝のことです。

俺が起きるとせっちゃんは朝食の用意をしてくれていました。
その間に俺はシャワーをかりて、眠気覚ましの朝風呂。
熱いお湯で目が覚めたところで、リビングに戻ります。



「ない!!」



冷蔵庫をガサガサやりながら、せっちゃんが叫んでいます。
俺は「何が?」と訊きました。
すると―

「昨日、買っておいた明太子が見つからない。おかしいな~あたしどこやったっけ?今日食べるの楽しみにしてたんだけどな。あんた知らない?」

「・・・知らない」

そう答えると、せっちゃんは首を捻りながら「しょうがね~な~ちょっと探しといてくれる?ご飯がもう少しで炊けるから、その間、あたしもお風呂入ってくる」と言って、浴室に向かいました。


せっちゃんが風呂に入ったのを確認すると俺はすぐにタケちゃんの元へ向かいます。

「起きろ~!!緊急事態!」

そう言いながら俺が入っていくと、寝癖だらけの髪の毛を手でびょんびょん直しながらまだ眠そうにしているタケちゃん。

「なんだよ~?」

「やばい!昨日酒のつまみに食べた明太子を奥様探してる!」

「なに!マジで!?」

「昨日、タケちゃん食っていいって言ってたじゃん!」

「・・酒で気が大きくなってた・・明太子、あいつ大好きなのに・・」

それを聞いてさーっと血の気が引いてく俺。

「奥様、今何してる?」

「風呂はいってるよ~・・」

「チャンスだ!風呂入ってる間に明太子買いに行くぞ!」

「どの明太子か分かるの?」

「大丈夫!パックから出して皿に移し変えとけばわかりゃしね~よ」

そんなこんなで、シャワー浴びたばっかで濡れ髪の俺と起きたばっかで寝巻きのままのタケちゃんの緊急ミッションスタート!!

俺ら二人は大急ぎで駐車場まで飛んで行き車に乗り込みました。

「時間ないから一番近くのスーパーに行く!この時間ならあそこやってるし!」

そう言われて車で五分くらいのスーパーに向かう俺たち。
着くとスーパーはすでにお客さんでにぎわっていました。

俺たちはお一人様限定一パックの玉子などには目もくれず、明太子売り場へ。
しかし!ここで思わぬ事態が!

「なぁタケちゃん、明太子しっかりしたやつと少しほぐれてるやつあるで・・どっち買ったらええの?これじゃ移し変えても見た目でばれるやろ?」

「・・あぁ、神様って時々意地悪だな・・」

「・・・・いやいや、気ぃ遠くなってる場合じゃねーから!どっちにするん!?」

すでに遠くに行き始めちゃったタケちゃんをゆさぶりながら悩んだ挙句、俺たちはほぐれてる方を選びました。

そして即行、帰宅!
帰るとまだ風呂中のせっちゃん

品物違った時のご機嫌取りの為に、俺とタケちゃんで炊けたご飯をよそっておいたり、味噌汁を用意したりして朝食の準備を進めます。
もちろん、明太子はパックから出してお皿にもりつけました。

そうして、しばらくするとせっちゃんが風呂から出てきました。

俺たちが用意した朝食を見るなり―

「おう!用意してくれたんか!」と上機嫌。

そして三人で朝食です。

食べ始めるとせっちゃんは早速明太子を見つけて訊いてきました。

「明太子あったの?どこにあった?」

訊かれたタケちゃんは答えます―



「タラコの横」



・・・・・・・・・・・・・・こ・・こら!!

どうやら起きたばっかで動き回りへろへろになったタケちゃんはスーパーでの明太子の配置図を言ってしまったようです。

・・そんな危機一髪な早朝。

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コメント

まだせっちゃん一家の記事はこれしか読んでいないのですが、奥さんが怖いことはよ~く解りました。
でも、旦那さんの「・・あぁ、神様って時々意地悪だな・・」には笑いました。
せっちゃん一家の記事も今度ゆっくり読ませてもらいます。

タラコの隣って言ったときの、せっちゃんの顔を想像すると・・・、もう倒れそう(笑)

でも、買いにいっちゃうところがすごいな~~。えらい☆

あ、えらいじゃなくてこわいのか☆

せっちゃん大切にされてますねぇ~!(あ、こわいからなのかしら??)
でもそこまでやってくれる旦那様はいないと思います。やっぱりせっちゃんは憧れの奥様だわぁ~♪
たけちゃんの「タラコの横」発言の時のなおくんの深層、ご察しします・・・

わはは!

たけちゃん・・・。アンタ夫の鏡だよ。
たらこの横。間違ってはないけど、奥様の反応が・・・。ねぇ?

はる6000さんへ

時間をみたらお早いコメントですね~☆

俺が記事を更新した直後くらいにコメント残してくれたんすね。あざ~す☆

せっちゃんは元がヤンキーだから強すぎですよ~

ようさんへ

「はぁ?」って顔してましたけど、俺もタケちゃんも何もそのことについては言わなかったのでその会話は流れていきましたよ~・・

そうそう怖いんすよ・・また拳骨ですからね。

milkさんへ

確かにここまでやる旦那は珍しいっすよね・・
おかげで疲れますけど・・

「タラコの横」ってタケちゃんが言った時、俺は

「やっちまった~~!!」状態でしたよ。
平静を装ってましたけどね。

サトちゃんへ

たまに愚痴もこぼしますが、結局はせっちゃん命の人ですからね~。

奥様は何がなんだか分からないといったような表情をしてました・・

たらこの横ね、正直だー^^
うっかりだね。。
お酒のおつまみに明太子だったんだ、いいね。
ミッション成功おめでとうw

きょうは、ここへ

きょうは、ここへ明太子みたいな用意したかった。
するときょうナオの、風呂をシャワーしなかったよ。
するとナオでタケへ朝食するはずだったみたい。
するとここまでシャワーされたみたい…

はるさんへ

俺はお酒があんまり得意じゃないんで明太子とか、チーズとかつまみばっか食ってました・・

まさか後日、あんなはらはらどきどきミッションを生むなんて・・

ミネルヴァへ(笑)

何を言ってるのかさっぱり・・久々に難解だ!

楽しい~!男子二人のあたふたが、何とも漫画のようで、楽しいです。結局はばれなかったですよね?(ちょっと心配中)

( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
最後のところ。。ふいちゃった(*≧m≦*)ププッ

ばれなくて、よかったねぇ~♪
お買い物中のタケちゃんの「神様はときどき意地悪。。」
あれカワイイ(*´∀`*)
えみゅもなにか困ったときつかおっと♪人のせいにできないことって結構あるからね・・神様なら許されるよね( *´艸`) キャハ

りこさんへ

ばれませんでしたよ~☆
少し不思議そうな顔してましたけど、気づいてはいなかったみたいです。

えみゅ★さんへ

普段何もしてくれないんだから、こういうときには引き合いにだしてもいいっすよね~神様。

タケちゃんの場合冗談じゃなくて切実だったけど・・

サイコー。

サイコーおかしい。
腹抱えた。
マージーでー。

ホント、漫画かドラマのようだ!!

真実は小説より奇なり・・・・・。

これからナオ軍曹と呼ばせていただく(嘘)。

あきごん☆さんへ

いやいや、この時の俺たちには笑い事じゃないんですって☆
必死こいて探した明太子は種類がわからないし・・
まぁけっきょくばれなかったからよかったんですけどね。

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