Love My Princess

俺の姫君を愛してやってください

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幽霊屋敷とお嬢様

2008.04.13 (Sun)

mikichanIcon.png俺たちの住んでいるところの近くに十何年前から空き家になっている家があります
通る度に見ますが人の気配はなく、庭も雑草が茂って荒れ放題です

そんな風貌から俺たちは密かにその家のことを幽霊屋敷と呼んでました。

先に十何年前と言いましたが俺が記憶している限りですので本当はもっと無人だったのかもしれません

この前、みんなで遊びに行く途中にその幽霊屋敷の前を通りかかることがありました。 「そういえば昔、子供の頃ここに入ったことがあったよねミキちゃん

「あ~あったな~小学三年くらいな」とタケちゃん。

俺も言われて思い出します。
小学生の夏俺たちは遊んでてあんまり暑いので日陰に入ろうとこの屋敷に忍び込んだことがあったのです。

「考えたら不法侵入だよな~蚊にも刺されまくったし」
タケちゃんは笑います。

「あぁ~それにさ~よくこんな気持ち悪いとこ入って遊ぶ気になったね」
俺はあの時の自分たちの無謀さに呆れます。

するとミキちゃんも言いました。

「あの時、お腹空いちゃってあたしの持ってきてたお菓子分けてあげたんだよね~遊んでる途中で中にあったテーブル囲んで食べたよね~秘密基地みたいで楽しかった~」

俺とタケちゃんは顔を見合わせます。

「……なぁ…そんなことしたっけ
タケちゃんが俺に訊きます。

「……い~……や」
俺は首を振りました。

もう一度、顔を合わせる俺ら

「なぁミキちゃん、俺ら以外とここに来たことある

「え~ないよ~こんなとこあんたたち以外と来るわけないじゃん」


…………………………。


もう一度俺はタケちゃんにコソコソ話しかけます。

「そういえばあの頃、俺とタケちゃん、ミキちゃん屋敷の玄関に置いて二人だけで二階とか探検してなかった

「……………してた」

どういうことミキちゃん
訊きたくても聞けない不可思議事件勃発です

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コメント

こわッ・・・!

今更の追求なので、きっと真実はわからないのでしょうが、わかってもわからなくても怖いよ~~~(笑)

るんたさんへ

俺らがほっぽってる間に誰と食べたんだって感じですよ。

その話聞いた時はぞっとしました

いや~

そういう系の話すごく苦手だわ~(>_<)

もう!そんな不気味なところに女の子一人置いてっちゃダメですよ

タッキーさんへ

ですよね
なにせ子供の頃ですから遊びに夢中だったんですよね

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